実の兄弟である隆介(Vo)、文哉(Gt & Syn)をメインに
「慟哭 ~doukoku~」を2007年に結成、2008年から始動。
隆介はアコースティックソロ、文哉は楽曲提供など、
それぞれが多種多様な活動を展開しながらも慟哭 ~doukoku~にて
昇華し、二人が作り上げる音楽は国内外で評価を得ている。
2015年からはヨーロッパツアーなど海外公演も多数行う。
懐かしくも刹那的なギターやシンセサウンド。
叙情的且つ類い無いボーカルが際立つ慟哭サウンド。
それらを感傷的世界観が包み込み、人々を魅了する。